
愛猫家なら誰でも「そんな夢みたいな食事があるなら知りたい!」と思われるに違いありません。実際、私たちもそうです。そこで私たちは、「健康で長生きできる、猫にとって最善の食事」を最新の猫の栄養学や研究報告などを参考に探ってみました。そして見つけました。これが「猫が健康で長生きできる食事」です。
これこそが、私たちLaughCat(ラフキャット)が考える「猫が笑顔になる、猫にやさしいのキャットフード」であり、「健康で長生きできる、猫にとって最善の食事」です。 |
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はじめに、キャットフードは工場生産による加工食品であることを再認識しておく必要があります。加工食品である以上、様々な加工がなされています。
最も大きな加工は、ドライフードの粒にするための炭水化物の大量添加です。でんぷん質である炭水化物がなければ粒にすることはできません。
キャットフードは、飼い主のための食べ物です。
キャットフードは猫のために作られた食べ物ではありません。袋を開ければそのまま与えることが出来るという「便利さ」を飼い主に提供するために作られた、飼い主のための食べ物です。
そのため、猫の健康のために注意を払わなければならない重要な点が抜けています。
このことを前提に、猫にとって最善の食事を考えてみたいと思います。
まず理解しておかなければならない点は、
猫は家庭の中の野生と言われるように、完全な肉食動物であることです。
肉食動物である猫にとっての必要な栄養素は、たんぱく質(動物性たんぱく質)、脂肪(脂質)、ビタミン、ミネラル、水になります。
人間の三大栄養素は、「たんぱく質」「糖質」「脂質」ですが、
猫の三大栄養素は、「たんぱく質」「脂質」「水」です。
糖質(炭水化物)は含まれません。炭水化物は猫に必要な栄養素ではなく、猫の食事に炭水化物を加える必要はありません。 |
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専門機関が「猫は炭水化物を必要としない」と発表
動物栄養学国立研究会議(NRC)は2006年に、「十分なたんぱく質を与えられていれば、猫は炭水化物を全く必要としないようである」と発表しています。
また、2008年にアメリカ飼料検査協会(AAFCO)は、「猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることはない」と発表しています。
猫にとって理想的なたんぱく質の量、脂肪の量が発表されています。
近年の研究報告では、猫にとって理想的なたんぱく質の量、脂肪の量は
たんぱく質…52%、脂肪…46%、 可溶性無窒素物…2%(可溶性炭水化物、食物繊維、有機酸、タンニンなど) とされています。栄養学的に猫には炭水化物はほとんど必要がありません。
ここで、脂肪が46%とされていることに注目してください。人間にとっては低脂肪の方が健康的なイメージがありますが、猫にとっては決してそんなことはないようです。
脂肪から作られたブドウ糖は血糖値を上昇させません。
猫は、肝臓で脂肪からエネルギー源となるブドウ糖を作り出すことができます。脂肪から作られたブドウ糖は血糖値を上昇させません。
猫にとって、脂肪は炭水化物やたんぱく質と比べ約2.5倍も高いエネルギーを含み、効率的にエネルギーを供給する成分となります。脂肪は脂溶性ビタミンを吸収するためにも必要で、また細胞膜の構成成分になるなど、体内で様々な働きをします。
猫の健康問題の主な原因は、炭水化物にあるといわれています。
一般的なキャットフード (ドライフード)には炭水化物が40%以上も含まれています。この量の多さが健康上の問題として提起されています。
炭水化物による猫の健康問題は、高 G I 穀類による食後の血糖値の急上昇を繰り返す食生活にあります。肥満と糖尿病の原因と断定できます。肥満と糖尿病は万病の元と言っても過言ではありません。
たんぱく質、脂肪は直接的には血糖値を上昇させません。炭水化物のみが血糖値を上昇させます。
40%以上の炭水化物は…
40%以上の炭水化物は、消化機能の低下(下痢、嘔吐、鼓腸等)や高血糖を引き起こすと報告されています。
猫は炭水化物を消化する酵素が非常に少なく、多量の炭水化物を効率的に利用するには猫の能力には限界があるとされています。猫は食事中の多量の炭水化物には対応できません。
猫に最適なフードは、高たんぱく食であり、可能な限り低炭水化物で、血糖値に配慮し低GI、低G Lであるべきです。
≫≫ GI値、G L値について 詳しくは >>
理想的なたんぱく質、脂肪の量である、たんぱく質…52%、脂肪…46%、可溶性無窒素物…2% を実現するキャットフードを選ぶことは困難ですが、少なくとも炭水化物の量は40%以下を選ぶべきです。
炭水化物は出来るだけ少ないもの、できれば10%以下を目指したいものですが、現実的には30%以下のフードになろうかと思います。さらに、高 G I 穀類が含まれているものは避けましょう。 |
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たんぱく質…52% が猫にとって理想的な食事であり、52%を実現することが難しくても、それでも猫は高たんぱく食であることが必要です。
猫はたんぱく質が不足すると自身の筋肉を消費して、体重が減少します。
高齢の猫にも、もちろん高たんぱく食は必要です。高齢の猫はたんぱく質の消化率が低下します。12才の猫では、たんぱく質の消化率が25%低下することが報告されています。 猫は子齢、成猫、高齢、妊娠・授乳を問わず、高たんぱくが必要と報告されています。
軽度のたんぱく質の欠乏が大幅に免疫機能を損なうことがあります。
高齢の猫にとって、免疫機能の低下は感染症発症の増大やガンの発症、これまでには無かったアレルギー症状の発症などのリスクが高まります。
たんぱく質は貴重な栄養源で、免疫系、中枢神経系をサポートし、創傷治癒に貢献し、無駄のない筋肉を作るのに役立ちます。皮膚やコートの健康のためにも必要です。
また、たんぱく質の摂取が少ない猫はケガや感染症からのストレスをより多く受けやすくなります。
猫は高たんぱく食であることが必要ですが、たんぱく質の「質」にも注意が必要です。
たんぱく質の種類は大きく 2 種類あります。それは「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」です。
肉や魚による動物性たんぱく質は、猫にとって「完全なたんぱく質」ですが、植物性たんぱく質は「不完全なたんぱく質」です。完全か不完全かは、たんぱく質に含まれるアミノ酸構成によって決まります。
≫≫ たんぱく質の「質」について 詳しくは >> |
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高たんぱく、低炭水化物食が猫にとって理想のフードと言えますが、それだけでは「健康で長生きできる、猫にとって最善の食事」ではありません。
猫にとって最善の食事をご提案させていただく前に、大昔の猫の食事、猫が人に飼われていなかった時代の食事を考えてみましょう。そこに「猫が健康で長生きであるため、猫にとって最善の食事」の大きなヒントがあります。
猫が人間に飼育されていない時代の猫の食事は、ネズミやモグラ、小鳥、昆虫、爬虫類などの生きた小型の小動物です。生きた小動物から猫は必要なすべての栄養素をまかなうことができます。
猫にとって自然な食事である小動物の肉や内臓には、豊富な栄養と共に水分が含まれています。小動物の種類、肉種、内臓の部位などによって異なりますが、概ね60%〜80%の水分が含まれます。
この小動物に含まれる水分が非常に重要で、猫にとって、高たんぱく、低炭水化物食に加えて必要なのは「水分」です。 |
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ドライフードを与えられることの多い現代の猫は水分不足になりやすく、水分不足は腎臓や膀胱の病気、尿管、尿道等の閉塞などの下部尿路疾患、膀胱炎、糖尿病、便秘、その他の多くの健康問題と関係があり、猫の病気の半分以上が水分不足に関係しており、猫の病気は脱水との闘いとも言われています。
猫が水分不足になりやすいのは、猫は水を飲むのが得意ではないからです。
犬のようにうまく水を飲むことができません。猫は人間に飼育されていない時代から、獲物から栄養と同時に水分を摂ってきた動物です。本来、猫は水だけをあまり飲まない動物です。 獲物である生きた小動物の水分には様々な電解質(ミネラルイオンなど)も含まれています。水は猫にとって大切な「栄養素」と言えるゆえんです。
なお、ネズミなどの小動物に含まれる炭水化物の量は3〜8%で、猫は概ねその程度の炭水化物は食べていたものと思われます。 |
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キャットフード(ドライフード)は固形物として粒状にするために、肉類などの食材をまとめる「つなぎ」として炭水化物(でんぷん質)がどうしても必要です。そして日持ちをさせるために乾燥させ、水分を除くことも必要です。こうして、粒状のカリカリのドライフードが出来上がります。
本来、猫にとって炭水化物は全く不要なもので、人間の都合によって加えられたものです。炭水化物としては穀物であろうが、グレインフリーフードに使用される豆類や芋であろうと違いはありません。
穀物や豆類に栄養があろうとも、炭水化物の消化が苦手な猫にとっては健康に貢献するものではありません。
そして、水分の含有量が10%以下というドライフードは、食事としては不自然なものです。
つまり、猫にとって、高たんぱく、低炭水化物食に加えて必要なのは「水分」です。
目指すべき理想的なキャットフードは十分な水分が含まれる、いかなる炭水化物も使用していない動物性のたんぱく質由来の高たんぱく・低炭水化物フードです。 |
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今日の夕食からでも、明日の朝食からでも、今すぐにでも出来ます。
現在与えておられるドライフードを湿った状態にして与えることです。
食べる直前にドライフードに、37℃以下(人肌)のお湯や水をかけて与えます。水分の量は、ドライフード全体が湿る程度が適量です。
猫は冷たい食事より、温かい食事を好みますので、水よりも37℃以下(人肌)のお湯を加えることをおすすめします。
ドライフードは、ワイソン エピゲン(たんぱく質 60%・炭水化物 1%以下)を単独で、または他のフードとのブレンドフードをおすすめします。ブレンドすることで、たんぱく質含有量を高めることができ、炭水化物含有量を減らすことができます。
食べてくれない場合は
完全にお湯(水)に浸すのではなく、最初の1週間はドライフードの1/3のみに水分を均等に加えて、湿ったドライフードを1/3にして与えます。
これを食べてくれるようなら、次の1週間はドライフードの半分の量に水分を均等に加え、湿ったドライフードを半分にして与えます。
次の1週間は2/3を湿ったドライフードにします。
そして、次の1週間ですべてのドライフードを湿らせて与えます。
うまくいかない場合は、食べた時点での水分で止め、その水分量のフードを与えるようにします。
仔猫の場合は、離乳食の頃から湿ったフード与えるようにします。
お湯や水で湿らしたドライフードは、カビが生えたり、腐敗する可能性がありますから、室温にもよりますが4〜6時間しても食べない場合は廃棄してください。
猫は少量頻食の動物ですから、カリカリのドライフードをおやつ程度に与えることも大切です。
腐敗の心配の無いドライフードを少しずつ数カ所に置いておくことが猫の食性にかなっています。
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毎日の食事の中心に、ウエットフード(缶詰、レトルトパウチ)を選ぶことが、さらに最善の食事と言えます。
ウエットフードは水分をたっぷり含む、高たんぱく・超低炭水化物食品で、小動物に近い食感と小動物に近い栄養素を摂取できます。
ウエットフードは、ドライフードのように粒にするための炭水化物を必要としませんので、炭水化物は概ね10%以下という超低炭水化物食品です。
水分含有量は80%前後で、猫が水分を摂取するのに最適な食品です。
原材料に肉類、魚類を豊富に使用でき、動物性たんぱく質がたっぷり含まれ、栄養バランスに優れ、脂肪も多く含まれる高たんぱく食品です。
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栄養と水分が同時に摂取できるウエットフードは、猫にとって自然な食事であり、理想の食事と言えます。 ウエットフード(缶詰、レトルトパウチ)をメインの食事にすれば、ほとんどの消化器系と泌尿器系の病気が半減し、肥満、糖尿病はおろかガンをはじめする病気の罹患率は低くなり、病気で動物病院にかかる確率がかなり減ることになり、健康で長生きできます。
ウエットフードはあらゆる加工食品の中で、もっとも理想的な食品です。
安全で、栄養価が高く、常温で長期間保存できます。
ウエットフードは 、空気、水、細菌などが絶対に入らないように密封してあり、中身は完全に加熱殺菌してありますから、食中毒の原因になる恐れはありません。もちろん、殺菌剤や保存料などの食品添加物は使っていません。
ウエットフードは、ビタミンその他の栄養成分が多く含まれています。
空気を除いて密封し、真空の状態で加熱殺菌しますから、ビタミンその他の栄養成分が多く含まれていることが、多くの研究によって明らかにされています。例えば、熱に弱いとされるビタミンCは酸素に直接触れなければ熱に強く、190℃程度までの温度では分解されません。ウエットフードならビタミンCの栄養成分はそのまま含まれています。
ウエットフードは完全に密封して加熱殺菌したものですから、中身は腐敗することなく常温で長期間保存できます。栄養分がほとんど製造時のまま長期に保たれるうえ、保存料が使用されず、細菌が入らない容器に密封されているので、安心して愛猫に与えることができます。
炭水化物の出来るだけ少ないウエットフードを選び、数種類のウエットフード、そしてメーカーの異なるウエットフードを選びます。メーカーの異なるフードを選ぶことで、よりバラエティー豊かなフードを選ぶことができます。
ドライフードにウエットフードをトッピング、あるいはミックスして与えることもおすすめします。
“ミックスフィーディング ”で、猫本来の自然な水分摂取を!
ミックスフィーディング(混合給餌)とは、ウエットフードとドライフードを組み合わせる食事方法で、猫が自然に水分を摂取できる方法として推奨されます。
例えば、朝はドライフード、夜はウエットフードを与えます。1日に80g 程度のウエットフード1缶(袋)で、猫が1日に必要な水分の1/2〜1/3を食事から自然に接収できます。これは、水だけをあまり飲まない猫にとっては重要なことです。
“ミックスフィーディング ”をぜひお試しください!
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私たちLaugh Cat(ラフキャット)は、フード・ローテーションをおすすめしています。
≫≫ フードのローテーションについて
Laugh Cat(ラフキャット)おすすめのウエットフードです。 |
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素材を生かしたコンソメスープに、猫が大好きなほぐし肉や魚がたっぷり
肉や魚などバラエティ豊かな新鮮食材を、素材本来の食感やおいしさを味わえる最小限の加工で、猫が好む食べやすいサイズのあらほぐしにしています。メインのたんぱく質をベースとしたコンソメスープには、うまみ成分が凝縮されており、水分もたっぷり摂取できます。これだけで栄養満点の総合栄養食です。 |
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全猫種・全年齢用
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全猫種・全年齢用
総合栄養食 |
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全猫種・全年齢用
総合栄養食 |
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全猫種・全年齢用
総合栄養食 |
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全猫種・全年齢用
総合栄養食 |
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ワイルドサーモン
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チキン & たまご
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マグロ & チキン
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ワイルドサーモン & チキン
コンソメ仕立て |
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マグロ & サバ
コンソメ仕立て |
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栄養豊かなアラスカサーモンが主原料。サーモンのコンソメスープには、うま味成分が凝縮されており、水分もたっぷりと摂取できます。これだけで栄養満点の総合栄養食です。 |
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栄養素が豊富に詰まったチキンとたまごは栄養成分の効果も早く、「滋養食」としても最適です。子猫や授乳期、療養中や衰弱した猫、高栄養を必要とするシニア猫にも適しています。 |
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マグロとチキンのたんぱく質は良質でアミノ酸バランスに優れ、マグロは健康食で、猫に必要な栄養素をまんべんなく摂れます。マグロとチキンは消化吸収が良く、子猫やシニア猫にも適しています。 |
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オメガ3とオメガ6をバランスよく含むアラスカサーモンとチキンの高品質なたんぱく質の組み合わせです。サーモンとチキンは消化吸収が良く、猫に必要な栄養素をまんべんなく摂れます。 |
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水銀リスクの無いマグロとサバを使用し、ヒマワリ種子油を組み合わせ、理想のオメガ脂肪酸バランス(オメガ3とオメガ6)を実現しました。栄養豊富で、猫に必要な栄養素をまんべんなく摂れます。
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スズキ
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カワスズメ
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ジューシーチキン
コンソメ仕立て |
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スズキのフレークにサバをプラスし、さらにオリーブオイルの組み合わせで豊富な必須脂肪酸を実現しています。スズキは淡泊な味で、食感は軟らかく、高たんぱく低脂肪の魚の代表格です。 |
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カワスズメ(鯛とよく似た白身魚)のフィレのフレークにサバをプラスし、さらにオリーブオイルの組み合わせで、必須脂肪酸を豊富に含みます。カロリーが気になる子にもおすすめです。 |
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栄養素が豊富に詰まったチキンは栄養成分の効果も早く、「滋養食」としても最適です。子猫や授乳期、療養中や衰弱した猫、高栄養を必要とするシニア猫にも適しています。 |
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チキンをベースに内蔵をプラスすることで、より猫本来の食に
たんぱく質は全てチキンをベースにし、より猫の本来の食事に近づけるため、鶏のレバー、砂肝、心臓をプラスしています。総合栄養食に新しい、内臓入りのシリーズは、より栄養価の高いビタミンやミネラルを含みます。素材も薫り高く、嗜好性も抜群です。 |
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全猫種・全年齢用
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全猫種・全年齢用
総合栄養食 |
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全猫種・全年齢用
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チキン & うずらたまご
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チキン & ダック
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チキン & ラム
コンソメ仕立て |
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チキン & ビーフ
コンソメ仕立て |
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チキン & ポーク
コンソメ仕立て |
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良質なたんぱく源であるチキンと栄養豊富なうずらたまごの組み合わせです。
うずらたまごはビタミンA、B1、B2、カルシウム、鉄を含むため成長促進、筋肉強化、体力向上、免疫力向上をサポートします。 |
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良質なたんぱく源であるチキンと高たんぱく・低脂肪で免疫力を高めるダックを使用。ダックに含まれるナイアシンは皮膚や粘膜を健康に維持し、代謝の促進をサポートします。鶏の内蔵はアミノ酸、ミネラル、タウリンが豊富。 |
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良質なたんぱく源であるチキンとビタミンB群や貧血を防ぐ鉄分など、さまざまな栄養素が含まれるラムを使用。ラム肉はカルニチンを多く含み、脂肪燃焼や抗酸化作用があるので、肥満気味の猫にもおすすめです。 |
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良質なたんぱく源であるチキンと高たんぱく、ビタミン、ミネラルが豊富なビーフの組み合わせ。ビーフにはアミノ酸、カルニチン、ヘム鉄、CLA、オレイン酸などの病気を予防する機能性成分が多く含まれています。 |
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良質なたんぱく源であるチキンとビタミンB1が豊富なポークの組み合わせ。ポークには疲労回復のビタミンB1が多く含まれ、脂肪にはコレステロールを低下させるオレイン酸やステアリン酸が多く、動脈硬化の予防に有効。 |
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高品質なたんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、必須アミノ酸を豊富に含む安全なチキンとチキンの内蔵を使用しています。栄養素が豊富に詰まったチキンは栄養成分の効果も早く、「滋養食」としても最適。 |
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なめらかなシルキームースの舌触り、子猫からシニアまで食べやすい
ティキキャットシリーズ、トップ6の人気の味を、舌触りの良いなめらかなムース状のペーストに仕上げました。栄養価の高い総合栄養食で、水分を取りづらい猫や歯が弱っている猫でも食べやすく、ドライフードに混ぜて嗜好性をあげることも可能です。子猫からシニア猫までどんなステージにも適しています。 |
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全猫種・全年齢用
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全猫種・全年齢用
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全猫種・全年齢用
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マグロ & サバ
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チキン & サーモン
ふんわりムース |
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サーモン
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チキン
ふんわりムース |
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チキン & たまご
ふんわりムース |
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水銀リスクの無い、良質なたんぱく源のマグロとサバを使用。DHAやEPA、鉄、タウリン、ビタミンEなどを豊富に含むため猫の皮膚トラブルを防止しつややかな被毛と強い関節をサポートします。 |
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ワイルドサーモンと抗生物質不使用の安全なチキンをヒマワリの種子油と組み合わせて、理想のオメガ脂肪酸バランスを実現しました。
高品質なたんぱく質の組み合わせです。 |
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主原料に、抗酸化作用があるアスタキサンチンやDHA、EPAを豊富に含むワイルドサーモンのみを使用。サーモンは消化吸収が良く、猫にとって必要な栄養素をまんべんなく摂れます。 |
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高品質なたんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、必須アミノ酸を豊富に含む安全なチキンを使用しています。
チキンは栄養成分の効果も早く、「滋養食」としても最適です。 |
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栄養素が豊富に詰まったチキンとたまごは栄養成分の効果も早く、「滋養食」としても最適です。子猫や授乳期、療養中や衰弱した猫、高栄養を必要とするシニア猫にも適しています。 |
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水銀リスクゼロの天然マグロと抗生物質不使用の安全なチキンを使用。チキンは必須アミノ酸をバランスよく含み、マグロに含まれるオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)はつややかな被毛をサポートします。 |
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AATU ウエット
サーモン チキン & エビ |
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AATU ウエット
ダック & チキン・レバー |
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AATU ウエット
チキン & キジ |
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AATU ウエット
ターキー & グース |
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AATU ウエット
チキン & ウズラ |
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サーモンとチキン、エビを原材料の97%に使用、3% にフィトケミカルが摂取できる野菜、フルーツ、ハーブなど32種類をふんだんに使用しています。 |
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ダックとチキン、チキンレバーを原材料の97%に使用、3% にフィトケミカルが摂取できる野菜、フルーツ、ハーブなど32種類をふんだんに使用しています。 |
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チキンとキジを原材料の97%に使用、3% にフィトケミカルが摂取できる野菜、フルーツ、ハーブなど32種類をふんだんに使用しています。 |
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ターキーとグースを原材料の97%に使用、3% にフィトケミカルが摂取できる野菜、フルーツ、ハーブなど32種類をふんだんに使用しています。 |
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チキンとウズラを原材料の97%に使用、3% にフィトケミカルが摂取できる野菜、フルーツ、ハーブなど32種類をふんだんに使用しています。 |
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参考引用:三鷹獣医科グループのホームページ「猫の最適な食餌について」 2017年(最終閲覧日:2020年4月24日) |